初めての株式投資の心構えと準備
◆はじめに◆
このホームページは妻と子供もいて、住宅ローンも抱えたごく普通のサラリーマンである私でも 株式投資で利益を出せたことをご覧戴くために開設しました。出した利益で億万長者になったわけではありませんが、生活の補助が十分できる程度の利益を出しています。 利益率は預貯金の利息では考えられない1ヶ月で数%から時には10%を超えることもあります。
ハイリスク・ハイリターンと言われる株式投資ですが、 そのリスクをいかに小さく抑えるかを主体に日々考え、昼間は会社に居る人でも株式投資で利益を出せる助けになればと 作ったサイトです。ぜひこのサイトを読んで・見て、私と同じような環境下の人にも株式投資にトライしてもらえればと思っています。
このホームページでは、現物株式の一般的な投資方法のなかでも、スキャルピング(数分から数十分で売買を完了する方法)、スイングトレードを中心に説明しています。また、IPO(新規公開株)の適正株価を判断して公開後の売買でいつ買って、いつ売るのかについて説明もしています。またハイテク銘柄についても載せています。
なお、前述の通り当サイトでは現物株による株式売買のみ取り上げております。 信用取引等にご興味のある方はリンク集に信用取引専門で投資されている方の サイトもありますのでそちらをご覧ください。
◆大切なお願い◆
このサイトで記している株式投資の銘柄選定や投資手法の内容につきましては、その内容を保証するものではありません。 万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、 私(HP管理者)は一切の責任を負いかねますので、その点をご理解のうえ、株式投資をする方自身の責任で投資を行ってください。◆株式投資をはじめたわけ◆
バブル絶好調の1991年に某上場メーカーに入り技術系サラリーマンとして15年以上やってきました。 電気のことが小学生のときから好きで、就職しても電子機器の研究開発業務に没頭していました。ところが管理職になると人と工程の管理、部下の相談、営業部門からのキャパシティ(技術部門の)を考えない仕事の丸投げ… だんだんつまらなく感じてきました。 それまではサラリーマンではありますが良いものを開発すればお金はあとから付いてくる …的な考えだったのがお金のために働く…みたいになってしまったことが残念だったのです。 お金を得るためならもっと効率よく得る方法があるのではないか…世の中を甘く見るわけではなく、 株式投資という形でお金を得てみようと考え始めました。
株式投資は昔から興味はありました。国鉄がJRになって株式を公開したときに近所の人が当選して自慢していたのを覚えています。 私の両親も株式に投資はしてます。でも塩漬けです。そして普通に銀行や郵便局にお金を預けても今の利率では増えないし、 同僚の勧めもあり株式投資について、いよいよ本気で考えるようになりました。
たまたま入社してからずっと続けていた持株会で積み立てていた自社株が、気づけば4000株にもなっていました。 さらにそれは投資額の2倍にもなっていました。黙っていても2倍になっている …これは衝撃的でした…積極的な株式投資をすればもっと利益をだせるはず…という漠然とした夢がふつふつと湧いてきました。
そしてリスクの有るこの分野で経済に疎い自分が本当に利益を出せるのか試してみたいという闘争心も沸いてきました。 自力で利益を得られる株式投資のノウハウをもてれば、会社へ行くのも少し気が楽になります。 …そのノウハウは妻や娘たちにも伝授して生き延びる手段として活用…というのはおおげさですが。
もっともプロの人たちもいるひとつのビジネス分野ですから簡単に利益が出せるなどとは思っていませんでした。 そして今でも勉強をしながら取り組んでいます。損失は勉強代だと思って目をつぶり、 前向きに考えるようにしています。
もちろん、もっと利益がたくさん出れば贅沢もしたいし、大型液晶TVや新型パソコンなどほしい物も買いたいし、 何より家のローン返済の足しにしたいと思っています。
ところで株式市場のお金ってどこからでているか知ってますか?私は知りませんでした。答えは投資する人のお金そのものなんです。 それが右から左、左から右に動いているだけなのです。株式市場に流れてくるお金は税金でもなく、 証券会社からでもないのです。つまり損をする投資家と得をする投資家が存在して、初めて成り立つのです。 ということはそれなりの勉強・努力をしないと得をする側にはなれないということです。 そしてなにより株式投資に参加する人が多ければ多いほど、株式市場は潤うわけです。
◆株式投資の準備◆
株式投資を始めるにあたり、準備することがあります。それは(1) パソコンを扱えるようになり、インターネットができる環境を整える。
(2) インターネットで送金できる普通の本人名義の銀行口座を開設する。
(3) 証券会社を選び、証券口座を開設する。
(4) 株式投資に使えるお金を準備する。
(5) 心構えをする。
(6) 実際の投資の前に投資手法を考えてみる。
です。それ以前に株式投資とは・株式投資の理論・株式投資のリスクなどについて下記の様な分かり易い本が沢山出ていますので 一読をお勧めします。知人やサイト情報だけだとどうしても偏った知識だけが入ってしまいがちです。 またインターネットの環境についても大きなお金をネット上で動かしますので十分なセキュリティ対策を講じておく必要があります。
(1) パソコンを扱えるようになり、インターネットができる環境を整える
ここのサイトをご覧になっている方はすでにパソコンが扱えるかただと思います。株式投資をするにあたって、特別パソコンの難しい操作を覚える必要はありません。ただ、数字の打ち間違いにはくれぐれも注意してください。私は会社への出掛けに慌てて株の売り注文を出す際、10000株とするところを1000株としてしまい、損をしたことがあります。このサイトを自宅でご覧になっている方は、すでにインターネットもできる環境が整っていると思いますがADSLや光ファイバーといった高速回線であることが望ましいと思います。これは、たまの休みにデイトレードをしたときに株価のリアルタイム情報が、値動きの激しいときに表示の遅延を起こし、売りのタイミング
またパソコンは余裕のある方はぜひ2台以上、あるいはマルチ画面のパソコンをお使いになることをオススメします。これは株価情報(板)をみながら、売買注文を別のパソコンあるいは画面で行うというもので、さらに買い注文をする際、値動きを見ながらその銘柄の過去の株価チャートを確認する、などというときに非常に便利だからです。
(2) インターネットで送金できる普通の本人名義の銀行口座を開設する。
証券会社の口座に送金するのに都度銀行へ出向いて窓口で送金手配したり、ATMから送金するのは結構大変です。 また現在はインターネットで送金する場合の手数料が最も安くなっています。私は自分の給与振込み口座で、 インターネットの送金ができるようにしました。いわゆるメガバンクといわれるところでなく、 地方銀行でも最近はインターネットが扱えるところも増えてきました。 自分名義の銀行口座があれば株式投資のためにあらためて口座を作る必要はありません。 また証券会社とのつながりで銀行によっては送金手数料無料・リアルタイムで送金という銀行もありますので一考の価値はあると思います。
ちなみに株を売った利益の送金先も通常は送金した銀行口座と同じところになります。また郵貯の口座も利用できます。
(3) 証券会社を選び、証券口座を開設する。
一昔前は株式投資をするときは、証券会社へ自ら出向いて口座を開設し、株式の売買は電話や証券会社へ出向いて行っていました。 現在はインターネットの普及により、非常に多くのネット証券会社があります。 ネット証券は店頭へ出向くことなく、全ての作業がパソコンの画面で終わります。 また株価の動きや自分の資産状況もリアルタイムで分かります。 口座を開設しても口座管理費が無料というところがほとんどですので、いくつか証券会社の口座を開設して、 自分に合ったところをメインにするのも良いと思います。証券口座選びのポイントとしては
・株式の売買手数料が安いこと
・株式売買の画面が見やすく扱い易いこと
・株式情報や株式のスクリーニング機能を多く提供してくれるところ
・株式の売買の種類が多いところ(W指値など)
などでしょうか。右のリンク集に証券会社と証券会社を比較できるサイトのリンクを張ってありますので参考にしてみてください。 意外と証券会社ごとに手数料やサービスが違います。それから証券会社に作る口座は「特定口座・源泉徴収あり」を選ぶことです。これにより、株式の売買で得た利益に対する税金(源泉徴収)の支払いは自動的に証券会社がやってくれますので一切の面倒は払拭されます。ですのでサラリーマンには馴染みの薄い確定申告の必要はありません。
(4) 株式投資に使えるお金を準備する。
ハイリスクハイリターンであるがゆえに一番困るところですね。そしてまたこれが無いと事が始められません。自分が自由に使えるお金 …つまり万が一損失が出ても自分の生活に影響を与えない資金であることがサラリーマンの株式投資では重要だと私は考えています。・毎月のお小遣い
・出張費が振り込まれるナイショの口座のお金
・お酒やタバコを止めてそれをあてがう
・へそくり
など色々考えられますが、私の場合は自宅にあった不要なもの …例えばベビーベッドや使ってない一眼レフカメラなどをネットオークションで売って資金を増やしました。 そしてなにより自分の趣味で持っていたオーディオ機器類やアマチュア無線機などもオークションで売り資金を増やしました。 結果として100万を超える資金を工面することができました。投資規模にもよりますので最初は10万程度でも良いかもしれません。
証券会社の口座が開設できたら、その口座にお金を送金しておきます。 勝手に送金したお金がどこかへ行くことはありませんので…念のため。
(5) 心構えをする
株式投資で利益を得る、というのことには人の心理が多々絡んできます。 そして利益ではなくきっと損をすることがあります。 しかし何億円という大きな利益を上げた人でも勝率は3勝7敗という負け越しの人がほとんどだと言われています。 損をしても凹むことなく、それを勉強代だと思って、次へその経験を生かせば良いのです。むしろ「もう少し株価が上がるんじゃないか…」、「株価は下がってきたけど、もう少し待てば再び上がる気がする…」、 という根拠の無い考え方はしないようにすることです。また株価は上がりだすと急激に上がることがありますが深追いをしないことです。 10%も1日で株価は上がることもありますが、あえて1%の利益が出たら売ってしまう…このくらいの気持ちで臨むことが良いでしょう。 複利で考えれば分かることですが1日1%の利益でも70回の売買で資金は2倍になるのですから。
(6) 実際の投資の前に投資手法を考えてみる。
さて株式投資をする上でのインフラは整ったわけですが、どんな株をいつどのくらい買っていつ売るか …というような投資手法を時間の有るときに少し考えてから実践することをお勧めします。 一般的な投資手法は多くの書物やサイトで紹介されていますのでここでは割愛しますが、 下にある本は持っておくと長年にわたり便利です。 またリンク集に株式投資のブログが沢山ありますので、ぜひご覧ください。その中でも、「はっしゃんのスロートレード研究所 」というブログと、「2年で290%!バリュー投資日記 」の2つのブログは、1つ1つの銘柄について、会社の業績と株価の関連を具体的に書いてあり、大変勉強になります。PERやEPSなどなど色々な言葉があり、その意味は色々な本やサイトで説明してありますが、それらを踏まえて現状の株価が適切なのか、買い時なのかなど、大変掘り下げて書いてあります。必見です。本の話題に戻りますが、よくある「絶対儲かる特選銘柄」のような本はある種タイムリーなネタばかりですので数ヶ月もすると 使えなくなってしまうことが多いからです。ただ「激闘銘柄60」という本のようにタイムリーな銘柄と共に、 銘柄の選定をどう模索するかということが書いてある良い本もあります。 この本はIT関連をあえて避けた銘柄について書いてある本で私は個人的に気に入っています。
また広告になってしまいますが、「割安成長株投資研究会/トレーディング研究会/スーパー投資家/トレーダーを多くそろえる有料オンライン研究会」で有名なエンジュク(¥塾と書く)というところのDVDなどが大変株式投資の為になります。一度HPをご覧になることをお勧めします。この会社は過去NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ等でも紹介され、知名度は高いのですが、投資顧問と違って、投資教育をする会社というところです。ですので本を何冊も何冊も買って、都度振り回されるよりややお得なような気がします。








